【メギド72】キャラストーリー感想

メギド72

一部メギドを選択しての感想です。覚え書きのような面もあります。
さすがに全員は…全員は多いぞ…。

未所持のキャラが含まれる場合がありますので、ネタバレ注意です。

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【バルバトス(バースト)】

・対比が美しい話。
ここの話を読んでるということは、ほぼ前提のラッシュバルバトスの話も読んでいるはずなので余計に。
・バラムとばかりつるんでるってここか。

・6文字の音楽っていうと「トルネンブラ」かなぁ。
あまりメジャーな印象はないけど、思い当たるのがこの方だった。

それはそうとクトゥルフ系の名前のメギドはわりと故人なんだろうか。
私の好きな神格の名前はまだ確認していないですが、有名ではあるのでもしかしたらもうどこかのキャラストで出演しているのかもしれないですね。
モブヴィータ態かシルエットかで。

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【アンドラス(カウンター)】

カウンターアンドラスが来たのがすごくうれしくてですね。
現在の召喚システムだとピンポイントに狙ったメギドを引くのが難しいところがあるので…うれしかったですね。はい。
好みで選ぶ指名チケ候補だったのですが、なんだかんだ範囲が狭まってゆくのはいいことだ。

ではキャラストの感想についてですね。
・多分元ネタはジキルとハイド博士のような感じなんだろうな。
・アピールをするためにサイコパス煽りをするの人間心理をわかってない感がすごい。
頭いいし、普通に考えればヴィータがどう反応しそうか想像できそうなものだけど、そういうのがなんだかんだ通じないところが。

・でもこういった友人との繋がりを経て、ラッシュのキャラストでのヴィータをすごく解剖したいのに、でも何故か(恐らく良心に?)阻まれて結局解剖しなかった…そういうのになるんだなって。

・あとアンドラスくんは結構チグハグしてるところが気になるというか、いわゆるギャップ萌えでも青とオレンジといった補色のようにどことない予定調和な感じがあるんだけど、アンドラスくんの場合、唐突に予想外な属性がぶっ込まれている感じがしている。
・いい意味でも悪い意味でも予想外という点では、メギドのキャラ構成自体そんな傾向を感じるのですが、この解剖大好き18才があのアイドルムーブするのが本当になんか不思議で。
元々そんな設定があったいうのは分かるんだけども、割と真顔であははって笑ったりセルフ帝王切開するキャラが画面に向かって投げキッスするのにすごい不思議な感じがしてならないのであった。

・まぁでもそんなところも好きです。最初の加入メギドで選んだくらいなので。
これからもお世話になります。

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【7章1節加入メギド】

・つまりオジサン。
・オジサンと幼女の組み合わせは本当いいものなので…。
・メギドたちのヴァイガルドへの亡命に密かに手を貸すことになった話。
・古き良き戦争を望むメギドと時代の変化。変化しないで置き去られる者…。どうにも寂しさを感じてなんともいえないものがあります。

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【7章2節加入メギド】

・つまりおかーさん。
・いやもうこれ包括して一言で言うと、同人誌を見ているかのようだった。
・一応いい意味だよ! オールキャラギャグラブコメ男性女性人外向けでカバーする範囲が広いぞなんだこのウスイブックス。公式である。本当公式が最大手だなぁ…つよい。

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