バランスを取らないと稼いだお金はリカバリーに消えることになる

ライフハック

お金の色が透明だとすると?

お金に対して、観念が乗っている。
多くの方が理解しているように、本当はお金って、ただ良いも悪いもない代物です。

・イメージとしては金色
・実際にはお札の紙でが一般的
・どことなく黒いイメージを持つ人だっている

そう、善悪なんてないと思った時に「お金は無色透明」という考え方もできる。

その人がお金に対してどのような印象を持っているかで変わってきてしまう…そういうシンプルな話ですね。

それで行くと、お金を稼ぐ・働いた時の気持ちって結構重要なのかもしれない。

楽しい気持ちや充実した仕事には楽しい気持ちが乗っかる。
サービス自体に楽しい気持ちが乗っかって、お客さんも「ありがとう」といい気分でサービスにお金を払う。
これはとても理想的でポジティブな良い流れの話ですね。

我慢した分は我慢料が乗る

逆に、我慢していたり向いていなかったり辛いと思いながらやっていたことは質が下がってしまう。
お客さんもサービスに満足できなかった…というあまり良くないサイクルになってしまうこともあるかもしれない。

でも我慢してって言っても、それはそれとして、しっかり水準を超えられる人たちはたくさんいます。
だからすごい。

ただ、その後に得たお金が手元にあれば、結局何かで解消したいとはなると思うんですよね。

一仕事終わった後、お金が手元にやってきた時に、そのお金を使って褒美に何かお酒や甘いものを買おうとかそういうことはあるかもしれない。
でもそれは本当にご褒美なのか。

本当にそれが好きで、自分への労いになるのであればそれでオッケー!

しかしいつも別に食べてるわけでもなんでもないコンビニスイーツを今日は頑張ったからといって買っている時。
それはストレス解消として買ってることになるんじゃないか。
それって我慢したぶんの仕事に対する我慢料になってしまうのではないかと。

無理しすぎた分は医療費になる

そして極端な、悲しいけれどあるあるな例として。
無理した分、体調を崩し、心身の不調をもたらし、得たお金は医療費に充てることになってしまう。
これはちょっともったいないし、そんなことが続けられるものではないので、自分にとっても本当にいいことなのかなと改めて考える必要はどこかで出てくることになるでしょう。

できれば楽しいことに使いたい!

いい仕事にありがとうの気持ちを回す

大変でもやりがいのある仕事をして、ありがたくお金を受け取って、そのお金で自分にとってより楽しいことに回していきたい。
自分が利用する側ならばいい仕事に対して、ありがとうの気持ちで気持ちよくお金を使いたい。

自分自身もまたそういうサイクルでありたいし、自分が選ぶサービスもどんなサービスであってもそうだったら素敵だと思うものですが、どうしてなかなかうまくいかないのか。

仕事=がんばらなければの思い込み

仕事に対して頑張らなければならないという思い込みがやはりあるのではないか。

日本人は本当に勤勉とされた、そういう時代も大分は変わってきているけれど、やっぱり観念としては自然と空気に溶け込んでいるような気もしますね。

「こんな簡単なことではお金もらっていいんだろうか」
「こんな楽しんでただけなのにいいんだろうか」
っていう具合に思ったりしてないでしょうか。

イラストや絵の仕事の時、「仕事だったらもっと描き込まないと駄目なんじゃないか」って考えたりするのだけど、クライアントが求めているものは厚塗りのようなものではなくて、もっとあっさりシンプルなものだったりするっていうのは往々にしてある。
ベストを尽くそうと、仕事にかける熱意は誇れるものですけどね!

自分が自然とできるようなことでも素敵な仕事ってあるんじゃないか?

「仕事はがんばらないと」っていう観念の人にとって、これはびっくりすることなのかもしれないけれど、

自分が自然とできるような事が、仕事になることだってあるのかもしれない。
自分にとって当たり前だと思うことが、ものすごく価値があるかもしれない。

それって、どうしても自分にとって当たり前だから自分だけでは見えないのかもしれない。

人に教えてもらったり、違う風にしたらいいんじゃないかなと閃いたアイデアを形にしたりする何か転換が必要になる。
でも、自分に無理な形で背伸びをし続ける以外の形でも、素敵な仕事って実は結構あるのかもしれない。
成長のためのいい頑張りと、無理との境界線を見極めるのは大事なこと。

そう、無理のない形で素敵な仕事ができるなら、そこにで疲れたぶんをリカバリーする必要なんてない。
ありがたく気持ちよく受け取ったお金を、気持ちいいことにフルに使うことができる。
すごく無理がない快適な形。
それを実行している人って、意外とけっこうたくさんいるのです。

おわりに

こういうのは、本当にみんなそれぞれ形が違うと思うので、一概にどうとは言えない話になりますが、そういう夢や理想みたいな話だって、実はあるんじゃないかなと思います。
ちょっと疲れていたり、自分の頑張りが無理に近いと感じつつあるのなら。
そういう人無理なく自由の風が吹いている人を探して、軽い刺激として、その振る舞いを見てみるのもいいかもしれませんね。




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