【Minecraft】豆腐建築を脱却するアイデア

Minecraft

四角いブロックの世界Minecraft.
真四角になってしまってイマイチと感じてしまう建築のことを俗に「豆腐建築」と呼びますが、英語でも「Tofu Building」なる言葉で通じるようです。すごい。

いい感じの建築を制作される方を直に参考にするのがかなり手っ取り早くはありますが、実際の参考物件なしでいい感じの建築にしていく考え方のコツについて書いていきます。

基本形は豆腐だ!!

最序盤はむしろ豆腐でいいという話から。
身も蓋もないところからはじまります。

よく最初の建築が「豆腐になってしまった」 「ちゃんと作れないじゃん」となるのですが、
最初なのだから作れなくても仕方がないのでは! というところから。

そもそもサバイバルモードでは夜には敵が出てきますし、最序盤は建築の素材もそう多くはないので「最初はもう豆腐でいいじゃないか」というのが大前提です。
むしろその豆腐をベースにして付け加えることで豆腐建築は脱却できるので、逆に最初はもう機能重視でも一番自分にとって快適な箱を作るのがいいと思いますね!

むしろ「すべての基本は箱」くらい気持ちでスタートしていきたいところです。
心理的なハードルは下げていきましょう。

そこから、豆腐と思えないような仕上がりにするにはどうしたらいいか? と足し引きしていきたいです。

色で差別化する

・四隅に原木で柱を立てる
・家の土台の部分を石やレンガなどで作る
・2階があれば境目にも柱を置く

まずは壁の部分から。
これらだけでも壁と柱と土台で3色になるので単純な豆腐とは違った印象になってきます。

四角をベースに出っ張りを作ってみる

【間取り】
建物の間取り自体をL字型や凹凸の形にするというのも豆腐らしくなくなる良い手だと思います。
最初は一部屋分の真四角の箱を作ってから、部屋を付け足していくように増築するというのもありです。

最初は真四角豆腐拠点だったところを一部屋増やしたりしたの図。

【屋根などで出っ張りをつくる】
建物自体が平坦な場合は、部屋の境目を一段ずらして出っ張らせたりすると建物の起伏が出てきます。屋根らしさを出すというところで、雨宿りできそうな尚のぶんがあるとそれらしくなります。
はしっこの部分なのでハーフブロックや階段ブロックで出っ張りを作るとよりそれらしいです。

細かい装飾と内装

建物の大きい部分の出っ張りを作った後、さらに細かい部分にもデコボコや情報量を増やしてあげることでより豆腐っぽさを減らすことができます。
この辺りをするとぐっと現実感が増して建築って楽しい!という気持ちになれます。楽しさを感じる部分は個人差がありますが、私はここ楽しかった。

【建物・外側】
・窓やベランダ、手すりなどを足す
・玄関にも小さめの屋根(雨よけ)を作る
・外側の入り口に階段をつけてあげる
・ベランダをやテラスをつける
・壁側に葉っぱブロック置いて生垣にする
・窓の部分にハーフブロックやトラップドアを使って厚みを出す

【内装】
内装は住んでる人の趣味や仕事を想定するとイメージがしやすいです。
料理が好き、裁縫をしている、ドライフラワーを額縁に飾るような人はどんな人か? などなど。
自分が使う拠点の場合は、とにかく配置含めて快適になるように置いていくと気持ちがいいと思います!

仮拠点豆腐小屋の内装。
最低限の設備ですが緑が欲しくて葉っぱブロックや花を室内に持ってきてある。
ガラスがなくても木のフェンスは序盤の窓代わりになってくれる。
現実感はともかく、草ブロックの地面は柔らかさを感じて好きだったりします。

屋根

イメージに合った屋根をつけるには

マイクラの建築で何気に難易度が高いとか初心者にとって何色が高いと感じやすいのがやっぱり屋根。
配置も操作も最初は手間取るし、落っこちるし…それに出来上がったら出来上がったでなんか違うとなりがちです。面倒くさくなっちゃうポイントかもしれません。
なので、屋根は先にちょっと方向性だけ軽く決めてからブロックを置いていった方がいい部分だと思います。

屋根が面倒になっちゃったの図。あるある。

向きを決める

玄関から見てどう見えるのかを決める。
玄関に対して三角が見えるのか、玄関の横から三角になるのか。

角度を決める

どれぐらいの角度の屋根になるのか。
平べったい感じなのか、三角屋根なのか、体育館みたいなちょっと丸みのあるドーム型なのか。
その角度によって、1ブロック・ハーフブロック・階段ブロックを使い分けていくことになってきます。その辺りが決まってしまえば後は置いていくだけなので。
アナログな方法ですが、手元に方眼紙があれば横から見たイメージ図がメモできるかも。

ナナメ建築

ナナメ建築というのもあります。なかなか難易度が高そうな雰囲気がありますが、ある意味自由に建てていい醍醐味が味わえるかも?
入り口を2つ設けるような少し長い建物にもよさそうです。
この場合、屋根の部分がちょっと難しいかもしれないので、実際に作る上ではより参考資料を探すのが推奨されますね。

ナナメ建築のメリットはこのあたりでしょうか。

・変わった形の建物になってくれる
・土地の隙間や壁際のスペースを埋めるように(生かしながら)建てることができる
・中央に噴水広場などがあって、周りを囲むように建物を建てたい時に使える
 

現実感と参考

なんだかんだ現実の建築物の画像や実物がいい資料になります。
最初のアイデア出しで「こういう拠点がいいな~」を探すのにももってこい。

存在はふわっと認知しているはずなのだけど、意識してみてはじめて気づくことはとても多い。建築してみよう! と思った時点でアンテナは立ちはじめていると言ってもいいです。
建築解説動画などを視ていて、「軒先を作ります」と言われるとああ確かに軒先って存在してたなと気づくわけで…。

細かい部分は実際に作るときにまた確認するとして、最初にどういうものを建てるかの方向を決める時は実際にどのブロックを使えるかを思い出しながら参考資料を見るとその後がスムーズです。

・西洋なのか、アジアなのか、和風なのか。
・色は白っぽいのがいいのか、黒っぽいのがいいのか。
・石積みか、レンガ造りがいいのか、木材のロッジがいいのか。

ある程度方向性は決めてからはじめた方が参考資料も見つけやすくていいと思います。
どういう構造で建物が建っているかなどの現実的な知識も増えてなかなか楽しいです。

洞窟拠点だっていい

洞窟を拠点にするのも別にダメではないと思ってます。
むしろ私は家らしい家を建てるよりも、洞窟をそれらしく装飾して済む方が何気に好きだったりします。

洞窟の中だとちょっと圧迫感があるのと石材の地味な感じになるのが欠点ですが、天井の部分にガラスブロックを使ってみたり、透ける葉っぱブロックを利用してちょっとおしゃれな照明にしたり、石壁を利用して遺跡の中っぽくしてみたりもできる。

あとはなんと言っても地下探索に出かけやすい。ブランチマイニングがすぐにできる。
壁をいちいち作らなくていい洞窟の中なので、クリーパーの爆発でどうこうなりにくいのも楽なところ。

おわりに

愛着ある拠点ができると、その後のテンションが高い状態で遊べるので是非素敵な拠点や建築づくりも楽しんでいきたいところ。
またサバイバルモードの時は特に資材の関係で一度では完成しなくても気にしない! の気持ちで徐々にいい感じに整えていくのもいいと思います。





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