目次のススメ・目次をしっかり目を通す、書くのが大事

ライフハック

今回は目次の活用やメリットなどのお話について。
ブログや小説にて、目次書いて全体を見通しながら整理するのは好きなな作業のひとつです。
小説におけるプロットを書いて進めるタイプの人は、目次を書くのも得意なのではないかなと思ったりしますね。

目次はじっくり、中身はさらっと目を通す読み方もある

読書術や速読のコツとしてよく言われているのが、目次をしっかり目を通すこと。

目次はじっくり読んで中身をさらっと目を通すという読み方だってアリです。
特に探している箇所が明確である場合は有効ですね。
内容次第では、元も子もない言い方をすれば「目次だけ読めばよくないか?」にさえなり得る。

そもそも1から10まで一字ずつきっちりと目で追って読む必要自体がないと言えばそう。
「わかりやすい」は正義。
ブログでも目次機能がある方が全容がわかりやすくて好ましいなと感じております。



目次の便利なところ・メリット

 ・全体を把握する
 ・必要な情報を拾い読みする
 ・情報が整理される
 ・書く側も整理される

まず、目次を見ることで全体像が把握できる

そしてその中から自分が求めている情報がどこにあるかをピンポイントで拾うことができる

全体的な流れが見えることで情報の全容が整理されて、より理解しやすくなる。

またこれは書く側の目線ですが、内容がより整理されて書きやすくなるというメリットもある。

実際に目次は軽視せずにしっかりと組んだ方がいいところではあります。
冒頭でも触れた小説でいうところのプロットのようなもの。骨組み、アウトラインフレーム。
小説の場合は物語なので、あえてプロットを決めすぎずに膨らませつつ(あるいは話が勝手に転がりつつ)進めるタイプの方もいますね。
情報としての役割の本を書く、人に伝達する、レポートである、日記じゃなくて情報のブログ、そういった場合にはプロット有の書き方の方が整理されたものになるでしょう。

目次重点、本文さっくり読みのデメリット

既知による早合点は避けたい

一方で目次を重視して本文をさらっと読み流す場合のデメリットについて。

知っている情報を見た時に、「これは知っているぞ」と自分の既知によってドンドン空白を補って考えていくので早合点をしてしまう場合があります。
また、「新しいことを知る」という観点からは、吸収率が悪くなる読み方だとも言えます。

変に興味を引き過ぎていると不審になる

またこれは書く側の目線になりますが、興味を引こうとしすぎて不審な文章になっている場合があったりします。
ゴシップ記事の見出しのような。
そこまで行くと方針や個人差や好みによるところですが、まあそういう書き方をしている記事もある。
興味を引こうとするという点で脚色が入りすぎてしまうと、それはちょっとフラットではない。誇張していることになる。

どこがどう違和感を覚えるかを説明できずとも、直感的に情報の信用度も下がっていくので、やはりシンプルにわかりやすい内容であることは大事なのかなと思いますね。

人はそんなに熱心に文字を読んでいない

そもそも人間はそんなに熱心に文字を読んでないという考え方もあります。

読書家の人やこうしてブログを目に通している方なら、活字を見て、その知識を活用するのが好きな方だとは思います。
本を読む人自体が実は万人ではない。誰もがそうというわけではない。

これはグラフィックデザインの経験でもあるのですが、例えば飲食店のメニューを作ったりしても文字で細かく記載してもまず読まれないと思っておく。
もちろん読まれなくてもキレイには作るのである。

結局のところ、写真で分かりやすく載っているものに注文は集中するのは自明ではあります。
しかし、写真目を引くから注文しているというよりも、そもそも文字を読んでない層もいますね。

これはまぁ作る側からするとちょっとガッカリするポイントかもしれません。
見え方をたくさん考えて作りますので、そこに時間と手間をかけますので…。

文字を読んでない相手への工夫

けれど、あまりガッカリせず、そこにとらわれず、読んでないと知った上でどうするかという話。
読んでいないならないなりにどうするか。

読ませようとすると工夫をしてもいい。
目次やガイドラインを作って、情報を絞って分かりやすく提示してもいい。

そこに工夫のしようがあり、その工夫の仕方はやっぱり相手や目的によります。

全部を見て欲しいのか、「とにかくここだけでも」という要点があるのか。
そもそも見てもらうべき要点自体を理解している必要があります。
実はクライアント自身でさえもそこが明確でないケースもいっぱいあったりはするけれど。

なので、やはり全体を見通して、要点を見つけられる目次のような整理、見方はあってもいいなと思うわけです。
文字は画像や写真ほど強いイメージや目を引く力はないけれど、整理された情報を渡すという点では強い力を持っているの間違いないでしょう。
うまく活用していきたいところですね。






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